桃ちゃんに告白

B.L.T Mobileの紹介です。
今回からメンバーごとに分けられて、質問ごとにクリックしなくて済むし、
だいぶ見やすくなりましたね♪
今回はいつもと趣向を変えてお送りします(ぉ


1.自分から告白するとしたら?
誰もいない教室で、夕日がさしている時。


これは桜満開のDVDマガジンで言ってましたね。


2.相手から告白されるとしたら?
夕方の公園のブランコ☆夕日が差していたら最高です☆


これは「ランチタイムナビゲーション」で言ってました。
最初あれ?前言ってたのと違うぞと思ったら、「する」のと「される」ので、
違うシチュエーションがいいんですね☆


という事で、ここで妄想の中で僕から桃ちゃんに告白してみたいと
思います!(^^;)もちろんシチュエーションは2番の公園のブランコでね。
某妄想作家サムルさんのような発想力はないですがw、自分の理想の告白を
考えました。


ある日の夕方。


「桃ちゃん、ごめんね、急にこんな所に呼び出しちゃって」


ル’ー’リ「ねえ、話って何?」


「ちょっと、あのブランコに乗りながら、話そうか」


ル’ー’リ「あ、ブランコだ!懐かしいな!」


「よく小さい頃遊んだよねー」


ル’ー’リ「そうだねー^^」


「こうしていると、なんだか子供の頃に戻った気分になるよ」


ル’ー’リ「私も♪」


ル’ー’リ「で、話って?」


「うん、何か最近ある人の事を思うとすごく胸が苦しいんだ・・・」


ル’ー’リ「胸が苦しい?病気?な訳ないよね(笑)、ひょっとして!?」


「うん・・・・たぶん恋してしまっているんだよ、きっと。」


ル’ー’リ「恋かあ、いいなあ!!私もそんな恋してみたいなぁ・・・(^^;)
      で、相手の女の子は私の知っている子?」


「うん、たぶんすごくよく知ってると思うよw」


ル’ー’リ「え?誰?」


「うん、今、僕の目の前にいる・・・・」


ル’ー’リ「え・・・・・まさか・・・・」


「うん!ずっと前から桃ちゃんの事が好きだった!」
「必ず幸せにするので、ずっと僕の側にいて下さい!」


あーーーーーーー、文章に書いただけなのに、
恥ずかしい・・・・(*^^*)
新曲同様あえて桃ちゃんからの返事は書きませんw
勝手な妄想をお許し下さいm(__)m