仔犬ダンの物語
今日はすごく久しぶりに「仔犬ダンの物語」を見る。
なぜかと言うと昨日「動物園の奇跡〜旭山動物園物語〜」を見てて、
無性に見たくなったからです。(^^;)
「仔犬ダン」は桃ちゃんの主演映画であり、僕が初めて
「嗣永桃子」という存在を知り、桃ちゃんが好きになるきっかけになった
映画です。
見てて改めて当時の事を思い出してました。
それは、僕は最初は嗣永桃子が好きになったというよりはその役の
森下真央ちゃんが好きになってたという事。
真央ちゃんの負けん気、リーダー性、そして友達思いの部分に
映画館で見ててすごく惹かれてたんだって事を
思い出しました。そして真央(桃子)ちゃんの可愛さに惹かれていきましたね。
あれから4・5年経って、現実の桃子ちゃんはどうだろう?
時にはメンバーにキャラをいじられたりするけど、でもやっぱりベリの最年長として
グループを引っ張ってたりする部分は、この役通りですね。
まあ映画では佐紀ちゃんを引っ張っていく役でしたけどね・・・(笑)
だいぶ経ってからあの映画を見ても、やっぱり真央ちゃんは可愛かった。
個人的に好きなシーンは・・・
「大すき!」
自分に言われてるような(脳内)感覚でハァ−−−(´д`)ーーンって
なってしまいます。
あとは
「ちょっと待ちなさいよっ!待てぇー!」
っていう強気な桃ちゃん(じゃなかった真央ちゃん)も好き。
あんな可愛い子が近くにいたら・・・とかいろいろ考えちゃってました。
あと、団地の親たちを説得するシーンは何度見ても泣けます(TT)
昔の映画、DVDを振り返るシリーズはこれで終わりかな。
さて、今から来週のために、ワンダのDVD見て「わっきゃない(Z)」の
フリ覚えないと。