Bouno!インタビュー

本当いろんなサイトにインタビューが上がってますね。
それはそれだけ期待が大きいって事。
本当にうれしいんですが、残念ながらその全てのサイトを
取り上げてきれてないのかもしれません。(つ∀`)
とりあえず今日は毎日新聞のインタビュー記事。
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20071026mog00m200135000c.html

−−「ホントのじぶん」は出せていますか。
自分を出していこうというメッセージが詰まっている曲なので、
感じたことを素直に歌うよう心がけています。「バカヤロー」って叫ぶ部分は、
普段の生活でも言わない言葉だけにやっぱり違和感があったんですけど、

そういう風に桃ちゃん自身が考えてくれてる事は素直にうれしい♪
前にも書いたような気がしますが、桃ちゃんには乱暴な言葉は
本当に使ってほしくない・・・・
これからもどうか言わないでねっ!
これは「バカヤロー」ってせりふに続く、優しい気持ちがあるんだって
感じるようになってからは歌えていると思います。こうした気持ちの変化は、
もう一人の自分かなと感じますね。

「♪バカヤロ ほんとのじぶん 言いたいこと言ってやれ」の部分ですね。
それは確かに別に本当に自分の事をバカにしてる訳ではないよねw
なんていうか素直になれない女の子の表現だと思うんですが、
どうでしょう?


−−演技は好きなんですね。
演技っていうのは自分じゃない人に
なることなんで、すごく難しいです。
逆に素の自分が出てしまう気もするし……。
以前に、昔の時代の人を演じたんですけど、想像するしかないので、
大変だったのを覚えています。

まったく自分とは違う「キャラ」になりきらなきゃいけない。
演技は本当に難しいと思います。
そして去年のゲキハロの事を話してくれました。
初め携帯の事を分からず、「で・ん・わ?」っていう表現は
今でも忘れられません!本当に最高に可愛かったし、すごく上手かったよ!
アニメだったら妖精の役なんて演じてみたいですね。
この文を読んで、思わずファンの集い2DVDの中の「空から悪の大王が!
なんとかして追い返せ!」という指令でやった、天使を思い出したよ!
「パタパター、あっちへ行きなさい!」とかやってたなーとか思い出して・・・
ハァーーーーーー;´Д`ーーーーーーン!!
いちいち思い出して萌えてたら、体が持たないですねw